こんにちは!エクステリアプランナーの隅谷です。
相模原市のS様邸。
以前庭のリフォームをさせていただきました。
以前のリフォーム前から庭に置いていた物置、気が付くと中は不要なものでいっぱい。
また、物置自体も古くなっていたため今回物置の中のものをある程度処分して、
少し小さな物置に取り替えることにしたんです。
こちらがそのお庭です。
以前のリフォームでは物置を置いたまま目隠しフェンスを建て、人工芝を敷き詰めました。
今回、新しい物置は幅は同じ寸法で奥行きが半分のものを選択。
なので、めかくしフェンスの延長と人工芝が無くなってしまうところのリフォームを実施したんです。
こちらが工事完了後の様子。
物置は扉が木目調のものを選びました。
物置ひとつでずいぶんイメージが変わりましたね。
人工芝が無くなってしまったところにはインターロッキングを敷き詰め。
おしゃれな雰囲気だけではなく物置への物の出し入れも少ししやすくなりました。
物置の奥行きが半分になってしまいめかくしフェンスが足りなくなってしまう場所も
既存の柱も利用して延長。
ディーズガーデンのベータウッドなら色あせも少なく、
全く違和感なく延長することが出来ました。
お住まいは年数が経つと住まい勝手が変化していきます。
その時々のライフスタイルによって、少しリフォームしていくのもいいかもしれませんね。