相模原･町田でエクステリア･外構工事･お庭のリフォームなら東神ハウスへ
住まいの不便、不安、不満・・・。
エクステリア、ガーデンを見直すことで解決できることがたくさんあります。
こんにちは、エクステリアプランナー 鈴木です。
今回は、
建売りの外構をお家との一体感があるおしゃれな外構へリフォーム 相模原市
こちらの記事の続きです。
サーティーフォーで建売りのシンプルな外構を、おしゃれにリフォーム中です。
LIXILの「プラスG」を使って、「建物と外構に一体感と機能性を持たせる」テーマ。
玄関前のフレームが出来上がり、間に目隠しのデザイン格子が入りました。
こちらが作業前の写真。
リフォーム前
リフォーム前
フレーム設置後
デザイン格子設置中
玄関前とはいえ、今回は極端な目隠しの必要がなく、
デザイン格子をフレームからの壁として使うことで、
フレームと格子で囲いを作り、建物と一体感が出るようにしています。
高さが３ｍ以上のフレームなので、取付には少々苦労しますが、
その高さだからこその迫力もあります。
デザイン格子設置
目隠しの具合はこの程度。デザイン格子を４５度の角度で取付けているので、
見る角度によって目隠し度合が変わります。
迫力のある大きさですが、空間が完全に隠れる形ではないので
圧迫感は少なく仕上がってます。
こういった格子や目隠しフェンスは、用途にあわせて隙間を調整したり、素材やデザインで
圧迫感を少なくしたり、目線を気にせず過ごせる空間を作ることができます。
「外から見えなくしたい」と一口に言っても
「通りから見えなくしたい」「隣のアパートから見えなくしたい」
「部屋を隠したい」「お庭全体を隠したい」「フェンスはほしいけど部屋が暗いと嫌」
など、様々です。お悩みにフィットした高さや素材など
プランナーがお悩みに応じてご提案させていただきます。お気軽にご相談ください。
さて、リフォーム架橋です。次回に続きます。
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